この記事で言いたいことを要約するとこういうこと!
結論
見た目に拘らないならPCF-MKM15よりPCF-HD15の方がおすすめ
どっちにしろ¥3000前後でサーキュレーター買えるのありがてぇ!!!
アイリスオーヤマさんありがとうございます!!!
レビュー、比較する商品
両方とも8畳、首振り、角度調整可能なものです
(PCF-MKM15は14畳のものもあります)
購入画面ではなんか色々書かれてはおりますが、
正直素人からすると風量とかの違いはわかりませんでした(笑)
とりあえず空気の循環できるし、部屋干し時に活躍しまくりb
二台体制にしてよかった✨
使い勝手
掃除、解体のしやすさ
前方格子の増加
解体してしょっちゅう掃除するのは面倒なので、
少しの汚れ、誇りは綿棒をちょっと突っ込んで掃除することが多いです
この掃除方法でもごっそり埃が取れるので、ちょっとぞっとします..笑
PCF-HD15と比べるとPCF-MKM15は格子の数が多いので
埃をキャッチしてしまう場所が多いです..
よって綿棒突っ込む場所も激増..
正直だるい
解体時の手間
PCF-HD15は4箇所の爪を外せば後部を取り外せますが、
PCF-MKM15は3箇所のネジを取らないと開けられません
開ける気力-500点....
気軽さがないので、購入後数える程度しか開けてないです…
上記2点の理由から、掃除のしやすさは圧倒的PCF-HD15の勝利です
持ちやすさ
PCF-HD15は取っ手がありますが、
PCF-MKM15は指を突っ込んで持ち運ぶタイプです
角度とか気をつけないと、手をかけてても普通に落ちます..
第一関節くらいしか指は入らず、指を入れても重さで首の角度が下がり
指が落ちやすくなります
持ち手としてどうなの?💦とは思いますが、丸みを持たせた結果
持ち手の幅が狭くなるのは仕方ないって感じです
上記の理由から、持ちやすさも圧倒的にPCF-HD15の勝利です
風量、風音
差は特に感じていません
両者ともよく働いてくれており、部屋干しの際は大活躍です(笑)
風音については、
元々サーキュレーターを使っていた身としては全然気にならんのですが
確かに弱以外の強さだと音が気になる方もいらっしゃるかな?
くらいです
一般的なドライヤーのSETモードよりも音は小さいです
以上になります。
ここまで読んでくださりありがとうございました!